コントゥア バーの使い方

FACE

コントゥア バーの使い方

2018.09.13

凛々しさを際立て、深みを仕込む
シェーディングで表情をセンスアップ

絵画や彫刻などの美術表現にとって影はこの上なく有効な要素。影をつけた部分には、たちどころに奥行きが生まれる。顔という立体においても、影が落ちる凹み部分の陰影をさりげなく強調することで、骨格美はぐっと明瞭になる。シェーディングは、深みや彫りの深さといった表情の吸引力を、手早く確実に手に入れられる方法。

骨格の陰影を生かし輪郭を引き締める
バータイプのシェーディング

引き締め感、すっきり感、シャープさや彫りの深さを、ひと塗りで。違和感なく肌に溶け込むことにこだわって色味を開発した5色は、どれも自然な陰影感によって立体感あふれる顔印象を叶える。時間が経ってもヨレにくく、自然な光沢感のリフレクター バーと併せて使うことで、より美しく印象的なメリハリを醸し出せる。


STEP1
色の選び方

さりげなく表情を引き締めたい時には、素肌色に合わせて01、02、03を選ぶと自然な陰影感に仕上がる。日焼けした肌をより引き締めて見せたい時や、彫深さを強調したい部分には、04や05を使うとしっかりとした陰影感をつくれる。全5色展開。色は左から01、02、03、04、05。

 

STEP2
キャップを外したら5mm繰り出し
バーの断面を肌に密着させる

適度な力加減で動かしやすいのは、5mmほど繰り出した状態。バーを直に肌にのせる時は、断面の全体がきちんと密着するよう肌に対して垂直に当て、力を入れすぎず滑らせるように動かす。

 

STEP3
頬骨の下の自然な陰影感で
凛々しく精悍な表情へ導く

はじめに手で触れて頬骨の位置を一度確認する。もっとも頬骨の高いところの下、耳の前あたりを起点としてバーを当て、頬骨の下に沿って顔の内側へと1ストローク。力の入りすぎない中指、薬指のはらで外側から内側へ、広げ過ぎないようなじませる。

 

STEP4
フェイスラインの影を強調
顔立ちをぐっとスマートに

耳下のえらの部分を起点としてバーを当て、あご先に向かって1ストローク。力の入りすぎない中指、薬指のはらで、あごの骨に沿って伸ばしなじませる。フェイスラインのはっきり感が増すと、表情に知的さやスマートさがプラスされる。


TIPS1
唇の下のくぼみを深めて
男らしく力強いあご先を演出

下唇の下のくぼみにバーを直に当て、小さく左右横に引いて陰影をつけたら、中指のはらで広げすぎないように伸ばしなじませる。唇下のくぼみの陰影が深まることであご先の高さが際立ち、フェイスライン全体に力強い立体感が醸し出される。

 

TIPS2
眉頭の下から鼻の付け根に
ノーズシャドウで表情に深みを

彫りを深く見せて、表情を引き締めるノーズシャドウ。陰影をつけたい範囲が狭い場合は、バーの表面から中指のはらに少量を取り、眉頭の下から鼻の付け根に軽い力加減で伸ばしなじませる。陰影をつけたい範囲が広い場合は、バーを直に眉頭の下から鼻の付け根にのせてから、中指のはらを使ってなじませる。

 

TIPS3
生え際やこめかみの陰影で
より奥行きのある顔印象に

額のカーブに合わせて影になっている髪の生え際や、触れるとややへこんでいることがわかるこめかみの部分にも、バーを直に当てて陰影を強める。生え際は横に1ストローク。こめかみはバーの表面から中指のはらに少量を取って、外側へ向かって伸ばしなじませると自然な仕上がりに。

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