TOP / FEATURE
FIVEISM IKON INTERVIEW #2 : JOSHUA vol.1 | FEATURE | FIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)公式ウェブサイト

FIVEISM IKON INTERVIEW #2 : JOSHUA vol.1

DO YOU SPEAK FIVEISM?

2020.5.21

インタビュアー: @marc.stealth For FIVEISM
日本語訳 : @misaki_nagasaka

2020年キャンペーンテーマは「Do you speak FIVEISM?」言葉や言語の違いは、時に人と人とのあいだに誤解を生んでしまう。 Global Creative Director RIE OMOTOは、自分自身に問いかけてみた。 “私たちはなぜ、コミュニケーションをするのだろう” そして浮かび上がってきた答え、それは―私たちはあらゆるものを調和させるためにコミュニケーションをとっている。 もし、そこに完全な調和があるなら、言葉はもう必要ない。― これこそがFIVEISMと言えるのではないか。

このコンセプトを新キャンペーンに描くため、RIEは独特な美しさとカリスマ性を持ち、見る人に全身からメッセージを伝えられる二人の人物を探し始めた。 そんな人物像に完璧に当てはまった一人が、アンドロジナスでエキゾティック、そしてしなやかさを併せ持つ、Joshua Smootだった。

Robert Plant、David Bowie、Jim Morrisonといったロックの神々たちの雰囲気とそこに新しさを感じさせるルックス。 私たちはRIEに、なぜJoshuaをブランドのIKON*に選んだのか理由を尋ねた。 (*IKON:ブランドコンセプトのIndividuality=「個性」を体現する人物。唯一無二の独自性を持つ尊敬の意味を込めた表現。)

RIE:私が探していたのは、どんな境界も越えられる、人類の未来を体現する人。人種も国籍も意味を持たない場所です。生まれた場所や育った環境よりも、あなたがあなたであることが何よりも大切だと思っていてJoshuaはこの全てを現すことができる、まさに” FIVEISMを表す”人物でした。 彼の全身から放たれる魅力は、どのカットからもメッセージが伝わってくる。クラシックロックのスターみたい、演じなくても自然とそう見えるんですよね。身体ひとつだけでしっくりくる。頑張らなくても自然に、言葉もいらずに自分らしさを伝えることができる。まさに私が”Do you speak FIVEISM?”で伝えたいことを表現してくれました。 撮影ではJoshuaの美しく穏やかな雰囲気がスタジオ中を満たしてくれていました。とてもプロフェッショナルでクールでした。エゴとエゴがぶつかり合いやすいこの業界で、それは本当に大切なことなんです。FIVEISMのメイクを心から楽しんでくれ、新しいことに対してもオープンで前向きな人です。彼も私もDavid Bowieが共通のヒーロー。私は愛犬の一匹をBowieと名付けていて、何と彼の息子の名前も同じくBowie! 彼がFIVEISMに関わってくれて、とても嬉しいです。青山のプレスイベントで彼の動画を初めて流した時のことは忘れません。まるでAndy Warholの映画みたいに、Joshuaの顔がスクリーンに大きく映し出された時、会場中が息をのみました。このキャンペーンに出てからすごく忙しくなってるみたいだけど、またぜひ一緒に仕事がしたいです。

次に、私たちはJoshuaにインタビューし、彼自身のことやFIVEISMに対する想い、なぜ彼が”FIVEISMを表す”ことができるのか、その魅力について迫った。(後編へ続く)

Staff credit

  • PICTURE CREDITS :
    Lo Garcia
    IG lo_garciaphoto